ARTMAN FILMの中川泰伸です。 映画評論、映画レビューを「キネマ旬報」など映画誌やファッション誌などで書いていましたが、
ここARTMAN FILMでも、Blogで映画レビューをはじめました。
まずは雑誌等の掲載過去記事ストックから、幾つか紹介します。
こちらは廃刊したFree&Easy誌で掲載した、アメリカンニューシネマの特集。 Free&Easyはラギッドが基調の雑誌だったので、掲載作品もワイルドで危険な作品が多いです。 見開き写真で激突炎上してるのが、「バニシング・ポイント」の有名なラストの激突シーン。
他に、
「イージー・ライダー」
「タクシー・ドライバー」
「セルピコ」
「カッコーの巣の上で」 この時代の狂気は今観るとある種の開放感もあるし、憧れる人も多いとも思います。
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